アメイズから株主優待が到着(2018年11月分)

九州を中心に「HOTEL AZ」を運営するアメイズ(6076:福証)から株主優待が到着しました。

アメイズの本社は大分県にあります。

元々は、亀の井ホテルをジョイフルが買収したのですが、その後、ジョイフルの創業者と亀の井ホテルの社長が全持ち株を引き取って独立。

近年は、郊外型ビジネスホテル「ホテル AZ」を多店舗展開して、九州を起点に東に攻め上っているところです。

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アメイズ(6067:福証単独上場)

アメイズの株主優待内容

  • 権利確定月:11月末
  • 必要株数:100株
  • 優待内容:30%割引優待券 5枚

アメイズ株主優待2018

100株保有で、ホテルAZで利用可能な30%OFF券が5枚もらえます。有効期限も1年以上あります。

株主優待券を利用する場合は、電話予約となります。インターネット予約はできません。

店舗網が偏っているので、利用する機会が無いという人は、ヤフオクなどで300円/枚くらいで売れます。

ホテルAZの特徴

  • 郊外立地
  • 4800円+税/泊
  • 朝食無料
  • 駐車場無料(2店を除き)
  • ポイントカード会員は300円引

シンプルでわかりやすい設定になってます。公式サイトからの予約が最安値と保証しています(ポイントカード会員300円OFFを使って)。

株主優待券を利用する場合は、ポイントカード(レインボーカード)会員割引は受けられませんが、ポイントは付きます。

4800円からの30%OFFなので、1440円/泊OFFになって、3360円+税/泊ということになります。

300円OFFが無くなるとはいえ、1000円以上最安値よりも安く泊まることができます。

指標から見たアメイズ

現在値1235円を元に、指標面からアメイズを見ていきましょう

PER:8.53倍

PBR:1.82倍

配当利回り:2.83%

一時期2000円を超える所まで株価が上昇しましたが、ここ1年は右肩下がりで急騰前の水準まで落ちてきました。

現在の店舗網を見ると、全国78店舗といいながら、8割以上が九州に集中しています。郊外型ビジネスホテルという特徴が受け入れられているなら、全国展開によってまだまだ伸びる余地があります。

今後どうしよう

アメイズは一時期800株ほど保有する主力下位銘柄でしたが、現在では100株保有の株主優待銘柄となっています。

アメイズのマイナス点を挙げるとすると

  • 付きまとう増資懸念
  • 建築費の高騰
  • ホテル業界の先行き

ライバルも多いホテル業界で、アメイズがこのまま順調に全国展開できるように思えません。一方で、現状は高収益であり、株価的にも割高感はありません。

福証単独上場は、メリットでもありデメリットでもありというところでしょうか。

優待銘柄として保有するには何の問題も無いですが、再び買い増しをするかというと躊躇している段階です。優待拡充で、株数増で優待内容アップとかになれば、買い増すのですが・・・。

1回利用してみたら評価も変わるかもしれませんが、なんせ関西には1店舗もありません。中国地方も山口県しかありません。なかなか利用する機会が持てないでいます。

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