『TONE』の株主優待紹介と銘柄評価(2021年12月新規購入)

TONEアイキャッチ

株主優待銘柄として保有中の『TONE(5967:東証S)』の株主優待紹介と銘柄評価です。購入したのが2021年12月なので、2022年11月権利で優待初取得予定です。

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TONE(5967:東証S)

企業情報

特色「レンチ、ボルト締結機器等のメーカー。ベトナムに生産工場所有。工具の輸入販売で創業」(四季報)

会社名の「TONE(トネ)」は「利根川」からとって1941年からブランド名として使用、2013年に社名変更となりました。ちなみに大阪の会社です。

保有状況

  • 現物保有:200株

優待条件

  • 株価:3,450円(2022.8.31)
  • 権利確定月:11月末
  • 必要株数:200株
  • 優待内容:5000円相当の自社グループ製品
  • 継続保有条件:無し

200株必要なので70万円くらい。継続条件も付いて無いのでクロス取得も可能です。ただ毎回優待品が謎なので、ほとんど注目されることはありません。

TONEの決算月は5月ですが、優待の権利取得月は11月となっています

2018年に新設。2022年11月で5回目。

2021年11月権利確定の優待紹介

昨日届いた第87期株主通信に掲載されていた前回の優待品はこちら。

TONE株主優待2021年

TONE株主優待2021年

「ハイブリッド電動ドライバー」だったようです。

電動ドライバー持ってないのでこれだったら大当たりで欲しかったです。

ただ過去の優待品を見ると・・・これいらないっていう優待品の時もあります。どちらかというと微妙な内容のことが多いです。

この会社、かなり以前から気になっていたものの、購入に踏み切れなかった要因の一つがこの優待品のセンス。

過去にグリーンクロス(7533)が優待品で三角コーンを突然送り付けてきたという伝説がありますが、そこまではいかないにしても、毎回何が来るのかわからない謎優待です。

 

工具メーカーなので何が来ても要不要がハッキリと分かれてしまいそう。自社製品優待でいいので、せめて数点から選択できるようにしてもらえると満足度が上がるのだが・・・。

指標で見ると・・・

  • 株価:3,450円(2022.8.31)
  • PER:9.28倍(会社予想)
  • PBR:0.87倍
  • ROE:8.36%
  • ROA:7.12%
  • 予想配当利回り:1.74%
  • 自己資本比率:87.7%
  • 実質無借金
  • 時価総額:81億円
  • 海外:21

ここ数年業績に大きな変化が無いということもあってか、配当は60円程度で横ばい。配当性向10-20%程度になるので、もう少し出して欲しいところ。

GMOクリック証券の財務状況分析(貸借対照表・BS)

TONE2022年

借金を減らして財務鉄壁になってます。

売上は今期過去最高を予定、利益は2017年が過去最高ですが、そこからはやや下の水準で横ばいで、来期以降で過去最高を狙えるところまで来てます。

海外比率が低いので、海外で成長余地があると期待しての購入。

取得株価

  • 3200円(2021.12.14 新規)

TONEの評価・まとめ

自分の興味を加味した独断と偏見有りの評価なので参考程度に見てください。

  • 優待の内容:★☆☆☆☆
  • 優待持続性:★★★★☆
  • 株価割安度:★★★☆☆
  • 株価期待度:★★★★☆

取得に70万円ほど必要で、5000円相当の自社製品とはいえ、工具メーカーなので何が届くかはお楽しみというより不安しかない。ネタとしては面白いですが、実利は高くありません。

それほど人気化しておらず、自社製品でもあるので継続性は高そうです。11月優待の会社は少ないので宣伝効果もありそうです。ただし、優待内容に対して否定的な意見が増えると廃止されたりして・・・。選択制にして欲しい。

今の水準はフェアバリューかやや割安と思います。小型株・地味系なので注目度は低め。出来高殆どありません。割安放置にまで下げてないだけマシか?

緩やかな成長性で売上は過去最高、利益も過去最高を狙える水準を維持。そこをクリアして増配傾向を出せればもう少し評価されそう。

すぎじゅん
すぎじゅん

優待銘柄の取得方針など

・優待はオマケ、利回り追求しない

・株価上昇が期待できる銘柄を保有

・ギフト系優待が好み

・待機資金で優待クロス実施

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