単位未満株(OCHIホールディングス)の売却(GMOクリック証券)

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OCHIホールディングス(3166)という会社の株を保有していました。

この会社、数年前のことですが、1.5分割の株式分割をしたのです。優待株として100株しかもっていなかったため、150株という中途半端な株数になってしまってました。100株は普通に売却したものの、残りの50株は放置していました。

というのも、このような株を単位未満株というのですが、簡単に売れないんです。

この度、やっと重い腰を上げて売却の手続きを進めました。

 

今回、GMOクリック証券での売り方を書きます。証券会社によって違うので、他の会社をご利用の方は、ご利用の証券会社の取引方法をお調べください。

GMOクリック証券の場合、単位未満株はインターネット取引ができません。買い増しできないので、売るしかありません。

方法は2つあって、「売却」「買取請求」になります。

●売却

  • コールセンターに電話
  • 約定価格 その日の市場の終値
  • 手数料 約定代金の2.1%

●買取請求

  • 必要書類の請求
  • 必要事項を記入し、返送
  • 買取価格 返送した書類が届いた日の終値
  • 手数料 1050円

で、どっちにする?ってなるわけです。

今回の場合、今の値段で1451円、50株で約7万円の約定価格になります。単純に計算すると、2.1%よりも1050円の方が安いです。そのため、今回は買取請求で進めてみました。

最も、売りたい日に価格が決まる売却に対して、買取請求は書類を出している間に株価が下がることがあります。その場合、数百円程度の手数料差なんて簡単に逆転されてしまいます。一方で、株価が上がる可能性もあります。

そのあたりは「運」としか言いようがありません。

どっちに転んでも金額的には大したことは無いのですが、とりあえず単位未満株を作ってしまうと、処分するのが面倒ということです。

 

分割と言えば、整数倍でしてくれることが多いですが、たまに1.5分割とか、1.2分割とか中途半端な分割をしてくれる会社があったりします。その場合、分割前に売ってしまうか、単位未満株にならないように買い増しをしておくことをお勧めします。

ちなみに、似たような扱いの株で「端株」というのがありますが、これについてはもっと面倒です。

以下、GMOクリック証券での取り扱いです。

「端株(1株未満で、一般的には0.01株の整数倍)の決済は、買取請求のみとなります。お客様ご自身で、各株主名簿管理人(信託銀行など)に直接、買取請求の手続きをしてください。」

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