APAMAN(8889:アパマンショップ)は今後どうなるんだろう・・・。

スポンサーリンク

札幌の爆発事故でAPAMANがニュースになってます。

思い出がある会社なのと、事故内容がガス爆発ということで少しコメントしておきます。一部不確かな情報があるかもしれません。先に断っておきます。

 

APAMANはアパマンショップ時代の2004年あたりに保有していた銘柄です。2004年くらいは、上戸彩のCMでアパマンが全国区になってきたときだったような・・・。

丁度その頃に住んでいたアパートがアパマンショップ管理だったこともあり購入して、しばらく持っていた後、売却したと思います。そこそこのプラスで終わったイメージですが、古すぎて細かい記録を探せませんでした。

 

私が利用したのはフランチャイズの店だったので、今回もフランチャイズ店での事故かと思ったのですが、事故を起こした「株式会社アパマンショップリーシング北海道」はAPAMANの100%子会社のようです。

スポンサーリンク

APAMAN(8889)の今後

今回の事故を受けて、APAMANの株価は大幅に下げてます。ただ今日は日経平均が大幅安で年初来安値を更新したにもかかわらず、APAMANはわずかな下げにとどまりました(年初来安値は更新してますが)。

ここで下げ止まるのでしょうか?

年初来高値1794円から見ると、今日の終値668円は、6割以上下げた水準ですが、この水準でも指数的には割高感があります。

今後のリスク

  • 被害者への補償
    事故原因がお粗末すぎるので保険は効かないのでは?
    最終的には親会社のAPAMANが補償するしかないのでは?
  • 不透明な「消臭・抗菌代」が明るみに
    客から1~2万の費用をとって実際に作業をしていなかった?
    しかもスプレーを作っていたのも関連会社?

死者がいなかったのが奇跡という事故ですが、怪我人や物損についてはかなりの被害範囲なので、どれほどの金額になるのか想像も付きません。

企業のイメージダウンも大きいです。不透明な「消臭・抗菌代」について、改善が必要と思いますが、ボッタくりだったとこなので、利益に影響しそうです。

客離れも起きそうです。不動産屋なんてアパマン以外にもあるんで。フランチャイズでアパマンの看板を出しているところは、アパマン離れが起きるかもしれません。

事故だけでも影響が不透明なのに、事故以外の問題も明らかになり、直接的な損失だけでなく、間接的な損失も大きそうです。

 

この状況でAPAMAN株に手を出すのは、かなりリスキーです。少なくとも長期投資はお勧めしません。もし自分が今持っていたら、なるべく早く売ります。しかもここまで下げても割安感が無いです。

 

あと、アパマンの元従業員の「起こるべくして起こった」というコメント。それは違うだろって思います。ノルマが厳しいブラック体質を告発するのは構わないけど、それと事故は別問題。それにしても不動産会社って、みんなブラック企業なんでしょうか???

スポンサーリンク

ガスの事故について

穴あけが必要か必要でないかという話が出ているけど、それ以前の問題として最初にガスを出し切るということをもっと強調すべきです。

1本でも、中身が残ったまま穴をあけるのは非常に危険です。

そして今回の事故は穴あけでは無くて、120本を一気に使い切ろうとしたわけですが、この場合、引火の危険は当然として、酸欠の危険もあると思います。

密閉した部屋で大量のガスを発生させると、元々あった空気が押し出されて酸素濃度が下がる危険があります。ちなみに酸素濃度が低い空気(8%以下程度)を吸うと、一瞬で意識を失って倒れます。一呼吸でアウトです。息を止めるのとは違います。

今回のジメチルエーテル(DME)は空気より重いので、床付近はより酸素濃度が低く、倒れたらそのまま帰らぬ人になります。

まずは正しい使い方を・・・。

コメント