トリドールHDを売却:外食銘柄は優待プレミアムが付くので苦手

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丸亀製麺」が主力のトリドールホールディングス(3397:東証1部)を売却しました。

株式分割・優待拡充のニュースを切っ掛けに、コロナショック真っ只中の3月19日週の購入なので、結局、2ヶ月ちょっとの保有に終わりました。

2020年3月19日週の売買について_淡々と買い増し中3
新型コロナウイルスの先行きが全く見えない状況が続いています。イタリアの状況がさらに悪化、アメリカや他の欧州各国で感染拡大が広がっています。 日本での感染拡大は比較的押さえられていますが、何が切っ掛けでイタリアのようになるかはわかりませ...

この時は優待をもらいながら放置とか言ってますね。

舌の根の乾かぬ内に撤退です。

 

撤退理由はいくつかあります。

赤字転落予想

撤退の切っ掛けは昨日出てきた今期予想の赤字転落。もちろんコロナ直撃銘柄なので短期の業績低迷は仕方ないところですが、短期で終わるのか?という懸念が拭えません。

会社予想は期末赤字予想とは言え、下期だけで見ると黒字予想なので心配しすぎかもしれません。

ただ、丸亀製麺はどう見ても密な店内です。感染予防で席数を減らすと回転率は格段に落ちます。お持ち帰りもするようですが、元々持ち帰りを想定していない店舗で急に始めても効率が悪くて一時しのぎにしかならないような気がします。

現時点で「未定」ではなく予想を出してきたのは凄いですが、想定通り下期で持ち直すのかは疑問です。

優待プレミアムな株価

理由2つ目は外食優待銘柄に多いですが、吉野家にしろすかいらーくにしろ、お得な株主優待が設定されている外食銘柄は、優待プレミアムで会社の実態からみて株価が割高になっているという問題です。

そんなことはわかっていたので割高感には目をつぶって買ってみましたが、やはり性格的に合いません。

お得な優待が続けば株価も維持されるかもしれませんが、優待改悪となれば優待プレミアムがある分、下落が大きくなりがちです。

現物保有銘柄はキャピタルゲインを第一に考えたいです。

理解不能な値動き

理由3つ目、株価の動き方が理解不能。今日もどれだけ下げるのかと思いきや、前日比プラスで始まり、売却後もスルスルと100円以上値上がり。そうかと思えば、そこから一気に落ちだして、ズルズルと下落を続け、前日比マイナスまで下落。

何?この動き?

倒産崖っぷちと言われるペッパーフードサービス(3053)なんて今日はストップ高。

外食銘柄理解不能です。

得手不得手と言うか、性格的に合わないというか、やはり外食銘柄はあまり近づかない方が良さそうです。そう思いながら銘柄を変えて近づいてしまうのですが・・・。

 

優待クロスを始めたので、今後は外食系は優待クロスだけでもいいかなと思ってます。どうしても欲しいという程のものも無いので、取れなかったら取れないで構いません。

 

ここまで書いといて言うのもなんですが、トリドールHDは2ヶ月ちょっとの保有で+70,000円くらい。しばらく丸亀製麺に通えるくらいのプラスで終了。3月分の優待もそのうち来るだろうし。

コメント

  1. 伏見の光 より:

    過剰流動性だかなんだかよくわからないですが、妙に全般には株価は堅調ですね。
    昨日、京都市内中心部をちょっと歩きましたが、いくら株価に先見性があるとはいえ、どうもその印象と株価の推移がマッチしません。

    外食系は、とりあえずどこも厳しいですよね。トリドール、優待クロスはわりと人気ですが、取れないこともないです。

    丸亀製麺は近くに店舗もありますし、わりと好きです。
    かけうどん&天ぷら3つぐらいだと1,000円以下だと思いますが、十分に満足できます。ネギが好きなので、ネギを無限(?)に入れられるのもよいです。

    ブログにあれこれ書いておきましたが、やはり実際に投資する場合は優待にはこだわらないように留意したいと思っています。

    • すぎじゅんすぎじゅん より:

      丸亀製麺は行くことあるし、長期優遇も有るので取ってみましたが、やっぱり継続保有できなかったです。

      優待利回りは高いけど、他の銘柄と並べた時に割高感があるので、どうしても下落リスクを考えてしまいますね。