全部の銘柄でテンバガーを目指さなくていい

株式投資への参加方法は人によってそれぞれです。デイトレードの人もいれば、中長期で取り組む人もいます。専業の人もいれば、兼業の人もいます。資金も数十万円の人もいれば、数億円の人もいます。

性格による向き不向きもあるので、一概にどんな手法が正しいとは言えません。大事なのは自分の目的に見合った妥当な方法を選択することです。よって、他の人がどんな手法で短期で資産を増やしていても気にすることはありません。

どんな方法を取るかは自由なので、一つの手法に固執する必要もありません。短期の急上昇狙いもあれば、長期安定銘柄もあり、株主優待お楽しみ銘柄もありで良いと思います。

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万年割安株投資

私の場合、資金額もそこそこ増えてきたので、今は平均して年間5~10%の利回りが出せれば十分と思っています。平均なので、-20%の年があったり+30%の年があったりしても構いません。

とはいえ、あまり振れ幅を大きくしたくないので、そこそこの利益率で安定しているにもかかわらず安値放置されている万年割安な銘柄をいくつか持っています。村上開明堂(7292:東証2部)愛知電機(6623:名証1部)などです。

これらの銘柄は短期で数倍になる可能性は低いですが、ここから大きく下げる可能性も低いです。もちろん相場全体が低迷するときは一緒に低迷しますが、長期で見れば利益率分程度の上昇は安定して見込めます

配当利回りは重視していません。配当が少ない分は内部留保されて企業価値が高まるので、その分BPS(1株当たり純資産)が高まり、PBRが変わらないなら株価が上昇するはずです。

チャートを見るなら10年チャートです。

 

この手の銘柄は資産の安定化には貢献してくれますが、非常に面白みがないため我慢強い性格が求められます。幸い私は我慢強い方だと思うので耐えるようにしてますが、それだけでは退屈なのでアスカネット(2438:マザーズ)のようなチャレンジ銘柄やイボキン(5699:JASDAQ)のような成長銘柄を組み入れつつ、数10銘柄の株主優待銘柄から届く株主優待品を楽しみにして投資しています。

ただアスカネットもフォトブックと遺影加工だけの時代は今と違ってバリュー銘柄でしたね。

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