楽天から株主優待案内が到着(2018年12月分):楽天証券が攻めてる

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株主優待銘柄として保有している『楽天(4755:東証1部)』から株主優待案内が届きました。

一緒に定時株主総会招集の通知も入ってます。なお、お礼の品(お土産)の配布は取りやめとするとの注意書きが付いてます。

東京までは行けないのでどうでもいいです。

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楽天(4755:東証1部)

敢えて説明するまでもないかもしれませんが、四季報では「ネット通販で国内双璧。金融、旅行など総合路線。社内英語公用化。19年に携帯電話事業参入へ」となっています。

楽天の優待内容と条件

  • 権利確定月:12月
  • 必要株数:100株
  • 株価:927円(2019/3/10)

優待内容

  1. 楽天市場 クーポン
    100株以上:100円×5枚
    1000株以上:200円×5枚
    5000株以上:300円×5枚
    10000株以上:400円×5枚
    保有期間継続5年以上で+1枚
  2. 楽天トラベル 国内宿泊クーポン(総額2,000円相当)
  3. 楽天Koboでの対象期間中の電子書籍コンテンツ購入に対し、ポイント3倍
  4. 株主様限定楽天イーグルスグッズを抽選でプレゼント
  5. 株主様限定ヴィッセル神戸グッズを抽選でプレゼント
  6. 楽天イーグルス主催公式戦観戦チケットを優待価格でご提供
  7. ヴィッセル神戸主催公式戦観戦チケットを優待価格でご提供
  8. 楽天証券口座にて自社株式を保有している株主様限定(楽天証券口座での自社株式購入に係る手数料について30%ポイント還元)

8つもあるという盛り沢山な内容になってますが、細かく見ると意外と使えるものが無いという内容です。

1~3のクーポン・ポイントは期限が短いのが残念です。1が3ヶ月程度、2は6月末に予約期限、3は7月から12月末までの期間です。年に1回優待なんだから、1年近い期限は欲しいところ。

4,5は抽選。

6,7は仙台と神戸が近いなら。

8は30%ってセコすぎ。楽天株の現物買付のみなら100%還元してもいいのでは?

という感じで、ケチの付け所は色々ありますが、10万円以下で取得できるので、楽天好きな人は持っておいて損はない内容です。

指標面から見た楽天

2019/3/11の株価 927円で計算した楽天の各指標です。

  • 株価:927円
  • PER:18.69
  • PBR:1.62倍
  • 予想配当利回り:0.49%

携帯電話事業参入への不安などもあり、700円程度まで売り込まれていましたが、いつの間にか随分と持ち直してきてます。

まぁほどほどの水準ではないでしょうか?

今後どうしよう

楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天モバイルユーザーであり、プロ野球は広島の次に楽天が好きとなれば、株主優待銘柄として持つ分には問題ありません。

携帯事業参入後には、楽天モバイルも見直しが必要かもしれません。

この後に書きますが、いつの間にか新しいサービスが始まっていたりするので、情報収集の意味でも保有することにメリットがあります。

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楽天証券の紹介

株主優待としては、「楽天証券で楽天株式購入手数料30%ポイント還元」という何ともケチっぽい還元となってますが、そこは無視して、それ以外の点で楽天証券ならではのサービスがいくつかあります。(2019/3/12現在)

  1. ポイント投資
  2. 投信積み立てを楽天カード決済にするとポイントが貯まる
  3. 有配時も貸株を自動解除

楽天ならではのサービスが便利なので、サブの証券会社として使ってます。

1.ポイント投資

楽天のポイントを使って投資信託を購入できるサービスです。ポイントのみでの購入、ポイントと現金を合わせての購入、どちらも可能です。

更に、楽天スーパーポイントアッププログラムの項目になっているので、楽天市場での買い物で、ポイントが+1倍になります。

条件

  • 500円分以上のポイント投資
  • 楽天スーパーポイントコースに設定(楽天証券でのポイント取得)

残念ながら、期間限定ポイントは使えません。通常ポイントのみです。

2.投信積み立てを楽天カード決済にするとポイントが貯まる

今回、総会案内・優待案内と一緒に入っていた楽天証券のチラシで初めて知りました。

2018年10月27日から始まったサービスのようです。

投資信託の積み立てを楽天カード決済にすることで100円につき1ポイントたまるのです。

注意点

  • 積立条件は「毎月1日積立」のみ
  • 上限は50,000円
  • ボーナス設定は不可

この3条件が許容できるのであれば使わない手はないです。

私の場合、今まで楽天銀行からの引き落としで投信積み立てを利用していました。その場合、何のポイントも付きませんが、楽天カード決済に変えると1%分のポイントが付くことになります。カードの支払いは楽天銀行なので、最終的には同じです。

積立日が何日かなんてことは長期で考えればどうでもいいことなので、変更しない理由は何もありません。早速、変更の手続きをしました(新しい積み立てを開始して、以前のはやめる)。

3.有配時も貸株を自動解除してくれる

保有株式を貸し出して貸株金利をもらうサービスは多くの証券会社でしています。貸株のままだと株主優待の権利を得られないため、優待取得時は自動で貸株を解除してくれるサービスも多くの証券会社がしています。

一方で、株主優待が無く、配当のみの場合、貸株はそのままの証券会社が多いです。

楽天証券の場合は、配当のみの場合でも貸株の自動解除をするように設定可能です。

地味だけど、非常に助かるサービスです。

配当で自動解除されないのは、配当金については貸株のままでも「配当相当額」として受け取れるためです。ただこの場合、雑所得になってしまうので、金額によっては確定申告で2重課税を受けたり、本来還付される金額が貰えなくなったりと、損をしてしまいます。

そうならないように手動で解除をすればいいのですが、すぐに忘れてしまうので、自動で解除をしてくれるサービスは嬉しいです。

逆に他の証券会社がなぜしてくれないのか不思議なくらいです。

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